人物 — Person
タチアナ・サマリナ
人物紹介
タチアナ・サマリナは、ヴァジム・ゼランドの支援と参加のもと設立された「トランサーフィンセンター」の創設者であり、チーフトレーナーです。長年の経験を持つプロの実践心理学者であり、トランサーフィンに関する書籍と100以上のプログラムの著者でもあります。
現在、ゼランド氏のベストセラー『タフティ・ザ・プリーステス』に登場する女祭司タフティの「アバター」を務めています。そして、ゼランド氏と直接的なつながりを保ち、現実をコントロールするための知識を「第一情報源(著者本人)から」伝える、唯一のトランサーフィン・トレーナーです。
基本プロフィール
「源泉」に最も近い実践者
「目標の方から、私を見つけてくれればいい」
長い自分探しの果てに
大学で心理学を学んだサマリナ氏は、当初「人の過去のトラブルや問題を掘り下げる」古典的な心理学に携わりました。しかし、過去の整理に時間を費やすあまり「現在(いま)」を見失うことに、彼女は面白さも効果も感じられなくなっていきます。
そこから長い「自分探しの旅」が始まりました。2つ目の高等教育(経済学)を受け、数え切れないトレーニングやコースに参加し、3つ目の高等教育は中退に終わる——。そして、ある時すべてをやり尽くした彼女は、こう言い放ったといいます。
もういい。自分の目標を見つけるために、やるべきことはすべてやった。最後は、目標の方から私を見つけてくれればいい!
タチアナ・サマリナ
するとどうでしょう。2004年、彼女のもとにヴァジム・ゼランドの『リアリティ・トランサーフィン』がやってきました。彼に会う前から著書に出会っていた彼女は、その読書体験によって人生が180度変わったといいます。自分自身を見つけ、目標を見つけ、大好きな仕事に取り組むようになり、やがてトランサーフィンのトレーニングで講師を務めるようになっていきました。
そしてゼランド氏との直接の出会いは、2006年のことでした。サマリナ氏はその出会いを、こう振り返ります。
私たちが初めて出会ったのは2006年のことでした。すべてはまさにトランサーフィンによって起こりました。それ以外の言葉では説明できない、ある種の神秘的な出会いでした。
タチアナ・サマリナ
講師を務めるようになったことをゼランド氏に伝えると、彼は彼女を支持してくれました。サマリナ氏は彼の言葉を一言一句吸収し、耳を傾け、そのエネルギーで自分を満たしていったといいます。現在のトランサーフィンセンターのプログラムが「源泉」に極めて近い内容になっているのは、この直接の交流があるからこそ。こうして彼女は、自らポジティブな結果を出した上でこの知識を人々に伝えることを決意し、それがトランサーフィンセンター設立の原点となったのです。
インタビュー:サマリナが語るトランサーフィン
プログラムは「バリアントの空間」から降りてくる
なぜトランサーフィンだったのですか?
心理学やその他のメソッドは、人生の「一部の」問題を解決する助けにしかなりません。問題は何度も繰り返し現れる厄介な性質を持っているからです。一方トランサーフィンは、一定の原則を守ればあらゆる問題が自然に消え去るような、「自分が望む現実を創り出す方法」を教えてくれます。
新しいプログラムのアイデアはどこから来るのですか?
私のプログラムは私個人の創造の産物です。すべての真の創造活動がそうであるように、アイデアは「バリアントの空間」から私のもとへやってきます。よく早朝の5時、空間がまだ人々のエネルギーに乱されていない静かな時間に、本やプログラムを書きます。自分が経験していないことを人に伝えることはできません——必ず伝わってしまうからです。だからこのプロセスは常に、私自身の「魂との対話」の中で行われます。
どのようなテクニックを使いますか?
私オリジナルの実践と、ヴァジム・ゼランドの著書で説明されているテクニックの両方を使います。時に追加の実践を創ることもありますが、テクニック自体の本質は変えず、原典に記されている通りのままにしています。情報が正確に伝わるよう、「第一情報源」とのつながりを保つことを何より大切にしています。
どんな結果を得ましたか? 人生のモットーは?
最も重要な結果は、毎日インスピレーションと喜びをもたらす大好きな仕事を見つけたこと。本当に「自分の人生を祝祭(お祭り)に変えて」います。モットーは——「心から愛せる仕事を選びなさい。そうすれば、一生のうち一日たりとも働く必要はなくなるでしょう」。
動画でたどるタチアナ・サマリナ
トランサーフィンセンターによる