実践・ワーク
タフティからのメッセージを
エネルギーレベルで受け取る
〜「勉強」から「エネルギー実践」への昇華
この記事は、これまでの記事とは、性質が違います。
ここには、覚えるべき用語も、理解すべき理論も、答え合わせをする問いもありません。
読んで学ぶための記事ではなく、受け取るための記事です。
2023年10月に行われた、トランサーフィンセンターの無料ウェビナー「お金の振り子の中で目覚める」。その中で、タチアナ・サマリナが、ある短い実践を提案しました。
「お金の錬金術」のコースを作成している過程で、彼女のもとに届いたという、タフティからのメッセージ。それを、ただの言葉としてではなく、ひとつの創造的なエネルギーとして受け取ってほしい——そう前置きして、彼女はそれを声にします。
以下に、メッセージの日本語訳を載せておきます。
ただし、これは「ふーん、こういうことを言っているんだ」というくらいの、ふんわりした受け取り方でかまいません。暗記する必要はありませんし、「これってどういう意味だろう」と考え込む必要もありません。
先に一度、目を通しておくことで、理性が「意味が分からない」と落ち着かなくなるのを防げます。理性を、先に安心させてあげる——そのために置いてあります。読んだら、そのまま忘れてしまって大丈夫です。
受け取る前に
動画はロシア語です。けれど、言葉の意味が分からなくても、まったく問題ありません。むしろ、意味を追わずに済むぶん、受け取りやすいかもしれません。
サマリナ氏は、このメッセージについてこう説明しています。これは、あなたの肉体、あなたの魂、あなたの理性に、同時に宛てられたメッセージである、と。
心(ハート)で聞いて、波長を合わせてください、と。
- 楽な姿勢で、心地よく座ります。
ほんの2〜3分間、今やっている作業をストップして、すべてから離れてください。目を閉じます。 - 深く息を吸い、静かにゆっくりと息を吐きます。
これまでのすべての情報が、あなたが今受け入れる準備ができている分だけ、あなたの中で自由に消化されていくのを感じてください。
——自分に、その機会を与えてください。あなたが自分に機会を与えない限り、情報は受け入れられません。あなた自身が、それを遮断してしまっているからです。 - もう一度、息を吸って、吐いて。
自分の肉体全体を、身体の境界線を感じてください。 - もう一度、深く息を吸って、吐いて。
内なる視線を、ハートのレベルに向けます。胸のあたりに注意を置き、ただ受け取ってください。 - そして、動画を再生します。
静かに呼吸し、感じてください。
受け取ったあとに
実践を終えたら、ひとつだけ、注目してみてください。
実践を行う前の自分の「状態」と、行った後の「状態」に、違いを感じたかどうか。
感想を言葉にする必要はありません。分析する必要も、意味づける必要もありません。ただ、違いがあったかどうか。それだけです。
サマリナ氏は、こう言い添えています。本当に短い実践ですが、それはすでにあなたを、その「状態」へと導きました、と。そして、いつでも、どこでも行うことができます、と。
このタフティからのメッセージが、タチアナ・サマリナがコース『お金の錬金術』の作成中に降ろされた、という点に注目です。
動画のラストで、サマリナ氏は「実際のところ、私たちはこの錬金術のプロセスに取り組んでいるのです」と語っていますが、タフティの世界における「錬金術(アルケミー)」とは、中世の魔法のようなおとぎ話ではありません。
それは、「見えない高周波エネルギー(意識・情報・魂の光)を、見える物理的な物質(出来事・豊かさ・肉体)へと結晶化させる、精緻なエネルギー変容の物理学」のこと。そこには、わたしたち自身もふくまれています。
そして、タフティはサマリナ氏を通して、こう告げています。
「あなたが実現できる“新しい現実への移行”は、『あなたが存在している』時にのみ可能です」
私たちは普段、お金の不安や日常の忙しさに追われているとき、一見「生きている」ように見えます。けれどトランサーフィンやタフティ的には、「存在していません」。
なぜなら、その瞬間のあなたはただ「社会のプログラム」や「感情の反応」によって動かされているだけの、「無意識のアバター(命のないロボット)」だからです。
はっと目を覚まし、自らの神聖な光としてそこに「在る」こと。それこそが「賢者の石」なのかもしれません。
余談ですが、この動画の後半、3分ごろから空気が変わることに気づくかもしれません。声のトーンだけではない、何かが。
トランサーフィンセンターおよびヴァジム・ゼランド本人の説明によれば、タチアナ・サマリナはタフティのアバター——タフティのエネルギーと繋がり、その状態で語る器——であるとされています。ゼランド氏は自身のサイトで、これは女優としての演技ではない、と述べています。
その真偽をここで判定することはしませんが、もしかすると、これもまた錬金術(アルケミー)なのかもしれません。
さて。これ以上の解説は、理性の野暮というもの。
あとは、ただ、聞いてみて、何を感じ取るのか。それも含めて、あなた自身の受け取りに委ねられています。
ただ聞く。
ただ呼吸する。
ただ感じる。
ただ受け取る。
ただ、そこに在る。
それだけで言葉は瞑想になり、それだけでエネルギーは光になり、それだけで何もいらなくなり、それだけで本来のあなたが目覚め、それだけで人生は神聖なゲームになり、それだけで世界は豊かさへ向かう。
ただ頭(理性)のおしゃべりを止め、タフティのメッセージに、胸の奥で耳を澄ますこと。そして、浴びることです。
意味を分析したり解釈しようとするのをやめ、ただ「音」として、ただ「光」として呼吸と共に吸い込んでみてください。
あなたはただ、宇宙という二元鏡の前に立ち、自らの光を思い出すだけでいいのです。
