Glossary — 用語辞典
用語辞典
トランサーフィン&タフティの用語を、ロシア語の一次ソースとトランサーフィンセンターの公式資料から。一語ずつ、原典に当たって編んでいます。
「決めたことを淡々と行う」こと。願望でも欲求でもなく、目標を実現させる中心的な力。
意図の調整 →ネガティブに見える出来事をポジティブと見なそうと意図すれば、その通りになる——分岐点での選択の原則。
依存関係 →「これがなければダメだ」という条件付きの執着。過剰ポテンシャルを生む典型的な要因。
ヴァジム・ゼランド →トランサーフィンの著者。元・量子物理学の研究者で、現在も執筆を続けているが、公の場にはほとんど姿を見せない。
何かに対して必要以上のエネルギーを注いでいる状態。平衡力が働き、かえって逆効果になる。
気づきの中心点 →外側の出来事と内側の感覚を同時に見渡せる「観察地点」。映画の登場人物ではなく観察者として立つ状態。三つ編みを起動し現実を設定する、すべての前提となる。
観察者(内なる見張り役/内なる観察者)の謎 →トランサーフィンの概念。自分の人生の脚本家・監督・俳優・観客を同時に務める「目覚めた意識」のポジション。振り子に眠らされず、思考と現実を自ら管理する鍵。
幸運の波 →好転が好転を呼ぶ、上向きの現実の流れ。乗れば物事が連鎖的にうまく運ぶ局面。
人生のラインが切り替わるときに現れる、現実からの小さな知らせ。
人生ライン →バリアントの空間において、思考の放射が同質なセクターが連なったもの。思考の性質を変えることで、別のラインへと移行できる。
重要性 →物事に与えすぎた価値。高まるほど世界の鏡を歪め、現実化を妨げる最大のノイズになる。
重要性の調整 →過剰な思い入れを意識的に下げ、平衡力を無効化していく実践。
スライド →望む現実を、すでに叶った映像として心に描き、放射しつづけるテクニック。
ゼランドの後期作の中心概念。「観察者」「三つ編み」など、より直接的に現実を動かす技法の体系。
魂と理性の一致 →心(魂)が望むことと、頭(理性)が考えることが揃った状態。最も大きな力が働く瞬間。
トランサーフィン →現実を管理するための思考と行動の体系。「バリアントの空間」を滑り、望む人生のラインへ移行する。
トランサーフィンセンター →理論を実践へと変える場として2006年に設立された機関。タチアナ・サマリナが指導にあたる。
「バリアントの空間」に保存された、あり得るすべての人生のシナリオの一つひとつ。
物質的現実化 →思考の放射が、タイムラグを経て物理的な現実として形をとるプロセス。
振り子 →人々のエネルギーを吸い上げて巨大化する集団的な力。不安や対立を煽って支配しようとする。
平衡力 →過剰ポテンシャルを打ち消そうと働く、世界のバランス回復の力。しばしば「失敗」の形で現れる。
後頭部から肩甲骨の間にかけて存在するエネルギーの束。タフティにおける現実設定の核心的ツール。ターゲット・フレームを照らし出し、望む映画のフィルムへの移行を実現させる。
振り子に引き込まれ、望まない人生のラインへ流されてしまう動き。
トランサーフィンの著者。元・量子物理学の研究者で、情報フィールドから降りてきた知識の「中継器」だと自らを語る。
タチアナ・サマリナ →トランサーフィンセンターの指導者。ゼランド本人と直接交流を持つ、「源泉」に最も近い実践者。